食べられないのは、心のサイン?ストレス性食欲不振の特徴
はじめに
食欲不振と睡眠障害の併発があるケースは、ストレスや、うつ病、不安障害、自律神経の、乱れ、心身の疲れによる初期のサインです。2週間以上続く場合には早めの改善が必要になります。

LINEでカウンセリング はーとぴあら 小島江津子
自身も幼少期から心の病とたたかい、そこで出会ったカウンセラーの方のおかげで、大量に服用していた薬も徐々に減っていく。カウンセリングの大切さを知り、同じような境遇の人の力になりたいと思い現在に至る。
【資格】メンタル士心理カウンセラー/メンタル心理インストラクター/チャイルド心理カウンセラー/子供心理カウンセラー
食べられないのは心のサイン?
食べられない(食欲不振)は、強いストレスや疲労、うつ病、不安障害など、心の不調のあらわれの重要なサインです。
脳がストレスによって、食べたいという信号を、出せなくなり、自律神経の乱れで、胃腸機能が低下し、急激な、体重減少や、食べる楽しみを感じられなくない状態が続きます。
食欲がない、食べられない原因
心理的ストレス、適応障害、職場や人間関係などの強いストレスによって、一時的に食欲がわかない。
うつ病
気分の落ち込みや意欲低下によって、空腹感を感じにくくなる。
不安障害
強い不安や緊張が続いてしまうと、吐き気、胃痛の不快が生じる。
摂食障害(神経性食欲不振症)
痩せたい!という、強い願望から、体重増加に対しての、恐怖から意図的、意識的に、食事をとらなくなる。
ストレス性食欲不振の特徴は?
精神的ストレスや不安、うつ状態によって、自律神経が乱れ、交感神経が過剰になります。
それにより、胃の働きが低下し、空腹感を感じにくくなります。
特徴はなに?
食べたくない!
食べられない!
美味しくない!
食べてないのに、胃が重い、もたれる、吐き気がする。
症状は?
- 食欲、味覚の減退
- 空腹感を感じない
- 食べても、美味しくない
- 食べる事が面倒になる
身体的不快感としては、胃のむかつき、吐き気、胃痛、喉がつまる感覚、体重減少、生活リズムの乱れなどがあります。
精神的要因はなに?
仕事のプレッシャー、人間関係の悩み、焦燥感
思い通りにいかないと、焦りとイライラが、混ざり合い、心が落ち着かない、ソワソワする状態になります(不安障害)
原因とメカニズム
ストレスが脳の視床下部に伝わると、自律神経が乱れ、交感神経が優位なってしまいます。
これにより、胃腸の血管が、収縮してしまい、血流が悪くなり、胃酸の過剰分泌や、消化管の運動機能低下を引き起こしてしまいます。
対処方法は?
無理して食べない事です。
ストレスが原因の場合、無理に食べる事は、逆効果になります。
栄養補給を工夫する。ゼリー飲料、スープ、栄養補助食品を利用し、食べやすいものから、少しずつ摂取していく事が大切です。
主なカウンセリング療法
症状が2週間以上続き、日常生活に支障をきたし、体重が著しく減少しているなどの症状がある場合には、カウンセリングを受ける事が大切です。
ストレス性食欲不振のカウンセリングでは、身体的な異常がない事を確認した上でおこないます。
認知行動療法(CBT)
食欲不振を引き起こす、否定的な思考パターンとして、食べないと焦る、仕事ができない、などや行動を分析し、より健康的な考え方や生活習慣へ、修正していきます。
来談中心療法(クライエント中心療法)
相談者が持つ、成長力と、問題解決能力を信頼する心理療法です。
傾聴、受容を用いた療法で、ストレスの根源にある、悩みや不安を心の中で、整理をして、心理的な負担を少しずつ軽減させていきます。
食欲不振が心のSOSと理解して、自身の回復能力を伸ばしていきます。
まとめ
食欲不振と睡眠障害が合併している症状は、自分自身では、結びつける事、気づく事は困難です。
自身が、心理的な原因で、そのような状態をまねいている事を認識するためには、まずは、心理的ストレスの可能性と、照らし合わせ、早期にカウンセリングを受ける勇気が、とても大切です。
カウンセリングを受ける事で、自分自身を理解し少しずつその状態から、抜け出していく事で、健康的な日常生活を取り戻す事ができます。
食べる事は、楽しみであり、何よりも生きていくために、必要不可欠な事です。食欲が正常な状態に戻っていく事で、快適な睡眠を確保する事ができます。楽しく生きていくうえで、食べる事、快適な睡眠を得る事は非常に大切であり、重要な事です。
生きる基本です、素直に何かを楽しめる基本です。
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